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オードリー・ヘプバーンのshoのレビュー・感想・評価

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)
3.5
常に結果が求められるスターとなってしまったオードリー・ヘプバーンの内面、父親が失踪したことから受けた影響、大役より家族を選びたいと映画から遠ざかった理由など、華やかな軌跡とは異なる部分を描いている。

"何事にも潮時がある"

劇中で最も感銘を受けた言葉。
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