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映画愛の現在 第Ⅱ部/旅の道づれの映画情報・感想・評価・動画配信
映画愛の現在 第Ⅱ部/旅の道づれを配信している動画配信サービス
『映画愛の現在 第Ⅱ部/旅の道づれ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
映画愛の現在 第Ⅱ部/旅の道づれが配信されているサービス一覧
映画愛の現在 第Ⅱ部/旅の道づれが配信されていないサービス一覧
映画愛の現在 第Ⅱ部/旅の道づれの評価・感想・レビュー
映画愛の現在 第Ⅱ部/旅の道づれが配信されているサービス一覧
『映画愛の現在 第Ⅱ部/旅の道づれ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
映画愛の現在 第Ⅱ部/旅の道づれが配信されていないサービス一覧
『映画愛の現在 第Ⅱ部/旅の道づれ』に投稿された感想・評価
mingoの感想・評価
2022/02/20 02:55
3.7
編集を手放して他人に委ねる、という同年代かつ実績がないにもかかわらず巨匠感を出す監督…そもそも街の風景をみていたら気になったもの立ち止まるだろ…スルーされる猫や鯉の生き物たちがやたらと気になる。
ただ話を聞くことのプロ蛇谷りえさんと生徒たちの拙い3DCGの部分は画面の強度が増しかなり面白かった。La QUEVEの金澤瑞子さんが無くなった有楽座で、畳の上で観たフランス映画の思い出を語る場面はタイムスリップしたいとさえ思った。昔のような気質を持っている若い人は本当に消えたんだ、という気にさせる第二部。一部の嫌悪感が消えていた…
トークメモ2022.2.12
じぶんの活躍で他の人も活躍できると思った、2部は一部に比べると歪な構成だが映画との関わり方がみえてきた。上と下を意識せざるをえない年代。渡そうとしてくれたことをバトンを受け取っておけばよかった後悔、それをあとの世代に繋ぐ行為。インタビュワーの作品を写さないのは何故か→再現が無くなる。入れられるものは全部入れたい派なので現実的なことが一点と、鳥取での人生相談を掲げて旅をするので作品を見るのは別の機会かな。メディアのアーカイブ。
学生2人のモチベーションを質問していたが佐々木さんのモチベーションは?→映画愛への疑問。つくりたい、みせたい欲求。器用ではないのでシームレスに形にできるのが「映画」。イメージと語りの関係。宛先のない作品もあるけど自分は宛先を書かないと作品を作れない。
#mingo2022
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レザーフェイスの感想・評価
2022/02/12 20:31
-
一気に過去や現在に関してコミットしていく、
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Mypageの感想・評価
2022/02/12 17:05
-
年末になると借金取りから逃げる人で映画館が混んでたっていう話がよかった
あと『アデルの恋の物語』をみた思い出を語ってるところもよかった
サークルで作った映画に出たときに煙草の吸い方がわからなかったことを笑いながら話す/日記のようなモノローグを使った自分の映画の台詞を茶化して笑い合う
こんなにやさしい映画ってない
最後の中学校でワークショップやってる人たちの「アーティスト」とか「表現」とかがすごい出てくるちょっとノイジーなインタビューですらも
制作者はなやんでいる。
映画館が3つしかない県で、新作のアイデアも浮かばない、自分が映画を好きだと言い切れないんじゃないかと、
だけれど話を聞いて行く。カメラは必要なくなったという蛇谷さんを見習って。(それでもカメラは入り込む。アニメーションの部分の佐々木さんワールドというか幸福感がすごい)。残るものと残らないもの。移動して、耳をすます。
映画愛の現在は続いている。
それぞれの映画愛
自分は自分なりのやり方で映画への愛をつづけていけばいいんだなとおもえる
シネマクラブの人が、映画って個人的なもので、ふとみたいなとおもって一人でふらっと映画館に入るもので、映画好きな人はだいたい自分勝手なひとのことで、会員制みたいなのは続かないって言ってたけどめちゃくちゃ頷く。だけど古き良き映画、映画館みたいなものはなくなってしまったのかもしれないけど、そういう映画のあり方っていうのは変わってないんだなーと。それは過去も現在もおなじで。だからこういう映画もつくられてるわけで
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