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小説家の映画のseapony3000のレビュー・感想・評価

小説家の映画(2022年製作の映画)
5.0
今作はさらにディスコミニケーション。時間の使い方はみてたら慣れてるホンサンス。高い位置からのまっとうなズームもあってビビるが、猫やベランダの男じゃなければ少女の目線。カラーになった例のエピソードのキムミニのトップスのオレンジ色がキツイ。寝てしまうけど1時間で起きるし葉っぱは2枚がやっぱしいい。過去作のヒロインとも連鎖していって、ひとりきりの試写室から出てきた場面はもうSFか。冷凍保存から目覚めたら世界にたったひとりしかいなかったような。怖い映画だった。夢かも…。
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