カリスマと言われた作家がかつて仲違いした後輩(それも自分から一方的に)を訪ね、街を散歩し、ひょんなことから出会いがありそして、という展開で、いつものホン・サンス映画のようにFIX長回しの会話劇が淡々…
>>続きを読むいくらスランプに陥っても、ミューズが現れれば自ずと創作意欲が湧き、作品が生まれる。そう、私がキム・ミニを心から愛し、その姿を撮り続けるように…
と、妄想の中のホン・サンスが鑑賞後私に語りかけてきた。…
スランプに陥った女性小説家のジュニが、ソウル郊外を散策する中で休業中の女優ギルスと出会い、彼女を主演にして短編映画を撮る物語。
全編を通して多用される長回しは、固定カメラによって、登場人物たちが言…
初サンス。モノクロ作品。
ワンシーンワンカットが多く、カメラはほぼ固定で、会話だけをじっくりワンカットで見せていく。
移動して、話して、また移動して話して。
2022年の映画。コロナ禍なのでマスク…
「以前は書くのが楽しかったけど今は誇張してるように感じます。とても小さなことをずっと大きく膨らませようとしている感じ。それが負担で正直恥ずかしく感じることもある」
このセリフがずっと小説家のおばさん…
チャン・リュルの映画を観て、今こそよいタイミングかもしれないと思って初めてホン・サンスを観た。とてもよかった。キム・ミニが劇中でも俳優役なのだが、彼女が映画から遠ざかっていることに対して「まだ若いの…
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