「もったい」といったニュアンスの発言が出るたびに、作中世界にひしひしと緊張が走る。言語や文化の違いにより、僕の抱いたこの空気感の解釈に誤りがあるかもしれないが、自分が怒られたわけでもないのに怒られて…
>>続きを読む筆が折れてしまったスランプ小説家の1日が不思議なテンポで進む。会話が自然なのか、不自然なのかよく分からない。小説家も、プライドが高いのか、低いのか、明るいのか、暗いのかよく分からない、でも神経質なの…
>>続きを読む小説家を中心に、様々な人々との会話がメビウスの輪のようにつながり、やがて振り出しに戻る。
いつもながらの穏やかに流れる時間の中での会話劇。
日常の何気ないやり取りの心地よいリズムを楽しめます。
登…
韓国の映画。最近の映画だがモノクロである。最後映画のシーンでカラーが使われていた。なんだか起伏がない直線的で波の様な静かな映画であった。観る前に歩きまわったためか、ラーメンを食べてしまったせいか途中…
>>続きを読むカリスマと言われた作家がかつて仲違いした後輩(それも自分から一方的に)を訪ね、街を散歩し、ひょんなことから出会いがありそして、という展開で、いつものホン・サンス映画のようにFIX長回しの会話劇が淡々…
>>続きを読むいくらスランプに陥っても、ミューズが現れれば自ずと創作意欲が湧き、作品が生まれる。そう、私がキム・ミニを心から愛し、その姿を撮り続けるように…
と、妄想の中のホン・サンスが鑑賞後私に語りかけてきた。…
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