以前鑑賞した『アマンダと僕』がよかったので、同じ監督の作品を。
感想はよかった。でもその感想をどう表現していいかわからない。。。
『アマンダと僕』もそうですが、決し観光として行く“素敵”とは違う日常のパリの街並みもたくさん。
そして両方の映画ともこれが日常とは思わないけど、なんとなくパリの色々な家で繰り広げられる日常で、それぞれに物語がある（当たり前か）のか。と思える日常感。
ハリウッドではない映画の質感とかストーリーとか俳優陣とか好きでした。
特別な感動があったわけではないその”感じ”が好きです。
