2024年400本目。
もうインフルの菌も撒き散らさないはずなので、1週間ぶりの映画館。
サラがかわええのよ。
話しとしては、フランスが舞台なのに皆英語喋ってたりとか、毎晩あんなに騒いでたら気付かれるやろ、とかいろいろあるし、ベタなおとぎ話みたいで、子ども時代に見るべき映画やなあ！と思うんやけど、子ども時代に見るべき映画って大人がみてももちろん良い映画なわけで、良いのよ。
ただ、「小さな親切」では全然なくって、なんてゆうか、命懸けなのよ。「親切」とかいうレベルではないのよ。
邦題は、 ワンダー君は太陽 と連想させるようになっとるけど、つながりはなんなの？と、思ったら、ワンダーで虐めていた彼なのね。
