はい、泳げませんの邹启文のレビュー・感想・評価

鳴り止まない音楽、あり得ないタイミングで時空を超える演出、ホラーにしか見えない部屋のシーンなど、巧みな演出の連続によってずっと心を引っ張られたような感じがしたよ

「花束〜」の最北端みたいな内容だけど、そっちより好きでした