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to…の作品紹介

to…のあらすじ

〈パート1⼩松(植松優)×⽴野(東出薫)〉 東京で1⼈暮らしをする⼤学2年⽣の⼩松は、隣⼈の⽴野がアパートを出ていく準備をしているのを⾒かける。⽴野は地⽅出⾝の⼤学1年⽣で、進学のために上京したが、コロナの影響で講義がオンライン授業となり、⼤学に通えないため、実家に帰る決断をしたのであった。⼩松は、思い描いていた⼤学⽣活を送れなかったことに対し、複雑な思いを抱く⽴野の話を聞いて、⽴野が東京で過ごす最後の⽇に、彼⼥を1⽇だけの東京観光に誘う。 〈パート2要(清⽔陽介)×光(藍川きあら)〉 要は実家の中華料理屋で働き、要の幼なじみの光は⼤学3年⽣で就職活動をしている。コロナ禍という状況の中で、要の実家の中華料理屋はだんだんと客⾜が減っていき、光もオンラインでの就活⾯接が続くなど、それぞれの状況でやりにくさや、将来の不安などを感じている。光はそんな状況の中で、春から故郷を離れ、東京の会社に就職することを要に伝える。 〈パート3⼤内(猪征⼤)×楠本(⽵内詩乃〉 倉庫でアルバイトをしながら劇団で役者をしている⼤内は、コロナ禍で役者として表現ができる場を失っていた。⼩規模ながら舞台の活動を再開し始めた時、⼤内は、公演に頻繁に⾜を運ぶ⼥⼦⾼⽣・楠本にどこか不思議な感覚を覚える。舞台に上がるたびに楠本を気に掛ける⼤内。コロナでそれぞれの⽣活が⼀変した2⼈の間には、舞台演劇を通し⾃然と繋がりができる。

to…の監督

塩野峻平

原題
製作年
2021年
製作国
日本
上映時間
82分
ジャンル
オムニバス

『to…』に投稿された感想・評価

空下監督の『青い映画』って評論が言い得て妙だと思う。
1作目は面白くないんだが、2作目以降から尻上がり的に面白くなった。

カメラワークは素晴らしい。特に3番目は良かったと感じる。
しかしながら同じくポスト・コロナ映画を作った者として気持ちは分かるんだが、コロナ描写を口頭で説明しすぎだとは思う。
女性キャストは全員可愛かった。
3.9
様々な視点からコロナ禍の生活を描いた作品。パートごとに主要人物となる男女が1人ずついてより入り込みやすいストーリーになっている。キャストはマスク越しからでも表情がよく伝わってきて、今を全力で生きる姿にとてもパワーをもらえた。

パート2は幼馴染同士ということで関係性の理解がスムーズだったが、パート1,3はお互いに興味を持つ動機がもう少し欲しかったかもしれない。あくまで現実的な関係性に置き換えることを前提として。
3.8
クラウドファンディング試写会で鑑賞。
コロナ禍の三組の若者の進路、葛藤を描く短編オムニバス。コロナ禍での思うようにいかない現実、やるせなさ。でも負けないと前をむく。監督も卒業したばかりなので わかもののリアルな心情が役者さんの演技から伝わってきました。

2022/05/02 シネマロサ2 B-5

2022/05/06シネマロサ2 D-2

試写会以来の鑑賞

コロナ禍での大学生、就活、舞台役者、高校生、それぞれのやるせない思い。
上映後はPart3の #竹内詩乃さん、 #猪征大さん 監督、中村プロデューサーのトークショー。
オーディションの時の雰囲気、今映画を振り返っての感想