すい

カリガリ博士のすいのレビュー・感想・評価

カリガリ博士(1920年製作の映画)
4.0
ドイツ表現主義映画。

中盤眠かったけど面白かった。
冒頭のベンチのシーンによってフランシスが信頼できない語り手である事が示唆され、どういうオチなんだろうと思ったら。

トリックアートを取り入れたような不思議な、独特なセットとメイクがとがっててよかった。
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