カリガリ博士の作品情報・感想・評価

「カリガリ博士」に投稿された感想・評価

ケイコ

ケイコの感想・評価

3.0
どこかで見たような歪んだ世界。
それはこの作品の影響を受けたものを見たってだけなのかも?
凄い作品なんだろうけど・・・芸術が理解できん私には難しゅうございました。
ななみ

ななみの感想・評価

3.5
ドイツ映画の授業で
チェザーレのビジュアルとか、ティムバートン絶対影響受けているんやろうなぁという気がしましたん
初のサイレント映画。
デヴィッド・リンチやティム・バートンなど様々な監督に影響を与えた作品。

カリガリ博士とチェザーレのヴィジュアルに影響を受けたであろう、後の作品やアーティストも多い。

ストーリーそのものは今でこそ新鮮味はないけれど、平衡感覚を乱されるような舞台背景や絵画のようなデザイン、そして白黒でサイレントという条件が揃ってこそのこの不穏さ。

最後の急展開にはびっくりしてすぐに脳が追いつかず...
捉え方や解釈の仕方が如何様にもなるし、いろんな意味で初体験な作品だったな。


19/2018
Dwarf

Dwarfの感想・評価

1.5
役者の目の演技以外特に評価する場所はないです。

こんなに退屈した映画も珍しいです。古典の名作が必ずしも面白いとは限らないね。
講義で視聴。病理的な世の中を生きる者は病理的か。真実を見抜け。
ドイツ表現主義映画の傑作。トーキーであるため状況を把握しづらくなることを防ぐため役者の演技は非常に大袈裟。また、セットは平衡感覚を失ったものであり「映画は、絵画が命を吹き込まれたものであるべきである」といった主張が色濃く反映されたものである。1世紀前にこんな物を作ったことに驚き。ここまで引用
↓↓↓これ以下ネタバレ↓↓↓

フランシスという若者が取り憑かれたような表情の神経症患者に、トラウマとなった出来事を話して語っている。ハレシュテンドルブという小さな町に、興行師カリガリ博士が、超能力者チェザーレと共にやってきた。チェザーレが死を予言し、のちにそれが現実になる。実は、この不気味な興行師は、奴隷のチェザーレに、予言通りの殺人をさせていたのだ。彼らはフランシスの恋人ジェインに狙いを定める。しかしやがてはフランシスこそが精神病院の入院患者であり、彼の話は全て妄想に過ぎないことが判明する。これまでの物語は彼の幻覚であり、ガリガリは精神病院の院長であったのだ。だがしかし、ガリガリの目は今なお意味ありげに光り続けている。
Kiwamu

Kiwamuの感想・評価

3.0
美術がとても印象的な作品。

物語のトーンにとてもマッチしていてより一層不気味さを際立たせる。

最初期のホラー映画
inoko

inokoの感想・評価

-
イギリス留学してた時の先生に教わった映画!サイレント映画の完成度の高さ。白黒だと余計現実と空想の境が曖昧なので、没頭性がある!大どんでん返しにも注目\(^^)/
Tyga

Tygaの感想・評価

3.8
グニャグニャのドアに家。

サイレント映画だからこそ、カリガリの文字に埋め尽くされた画面に逼迫した何かを感じることができる。
sayuri

sayuriの感想・評価

3.4
ストーリーの把握が難しかったけど、この頃にこのストーリーを考えられていたことに驚いた。最後に真相が明らかになるところは醍醐味。

背景が芸術的で綺麗。背景のおかげで、どこかおかしい、サイコな空間の演出になっている。ドアの形も少し変わった形で、セットを見るのも面白かった。

重要な登場人物には演劇風のメイクが施されていて、それが逆に新鮮だった。
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