SF版マグニフィセントセブン、もしくは七人の侍。ひとまず序章。
仲間集めるくだりが結構世界観とっ散らかってるので、5分目を離したらこれ何の作品だ?ってなりそうな盛り方。
せっかくパートが分かれてるなら、丁寧に集めても良かったようなものが、ササっと済まされる割に各惑星が凝ってるのでどっちつかずな印象。とにかくキャラ全体的に弱め。敵は雑魚顔すぎる。
故郷の惑星の風景や、ロボ騎士ジミーの雰囲気は好きなので、パート2に期待。いずれにしても故郷で迎え撃ってこそのマグニフィセント〜ですしね。。マッチョマン、顔も肉体も素晴らしい割に全く活躍しなかったので、次こそは。