このレビューはネタバレを含みます
・ホラーをちゃんとやろうとしていながらもギャグ(コメディー色)も出してきており、どっちかに出来ないのかなという思いと、ホラーをやり過ぎてギャグになるのが「ジャンル:貞子ホラー」であり、それをちゃんとやろうとしている感じは伝わってきた。
・2022年だからコロナの事も踏まえて作ったんかな〰︎と思った。感染し続けて抗体を作るというのは、まぁ今ではもう、あぁそう思えた時期もあったんだよね……みたいな。
・やっぱり貞子役やりたい……。
・若い俳優さんみんなわからなかった。けれどよかった。リボンの付いたお洋服。