「生まれ変わっても逢いたい人はいますか?」
小山内堅は愛する家族と幸せに暮らしていたが、予期せぬ事故で妻・梢と娘・瑠璃を同時に亡くす。
深い悲しみに暮れる彼のもとに、ある日三角哲彦と名乗る男がやって来る。
彼は瑠璃が、事故当日に面識のないはずの自分を訪ねようとしていたことや、かつて自分が愛した女性・正木瑠璃との思い出を話しだす。
こう言うファンタジー好きだなぁ~。
「下弦の月」的な。
しかし、めめは高田馬場に世田谷代田。
私の昔住んでたとこばかり行きますね!
何かの縁かしら(笑)
とりあえず雨の日に傘2本持ち歩こう!