街並み、風景、音楽、セリフ、まるで詩を読んでいるように美しい映画
自転車をゆっくり漕いでいるようなテンポで進んでいくように感じた。
お前の読んだ詩を違う言葉で表現することはできない。
詩は説明しては意味がない。
解説などするより詩から何かをかんじとることに意味がある。
マリオ1人のシーンはほぼ周りの自然の音だけで、無駄な情報を入れないようにしてるのかな。それと口数が少ないので、詩で書いた言葉や、景色やパブロから何かを感じとろうとする姿がストレートに入ってきた。詩を書くことで人として成長しましたよね。
マジで卒業旅行でヨーロッパ行きたかった。全ては円安のせいだ。コロナのせいだ。
あぁ来年から社会人か、いつか行けるといいなぁ〜
将来、奥さんのことをアモールってよぼ
「郵便は?」
「いやありません」
なんでサインだけもらいにいったん?笑
チェスのルークのように不動
空が鳴いているときいて何を想像する?
雨だ
そーだこれが隠喩だ
多くのベアトリーチェがこの世に影響与えたのか。
2人で自転車乗って出かけるシーン美しい
君の裸はキューバの夜の色
おばあちゃん「マリア様🫢」
このシーンじわった
どんな形容詞を並べても機嫌は治らん
目玉がスープ皿のように大きく窪んでる。
マリオいいやつだな
パブリート
あなたが帰ったときに素敵なものは全部持っていったと思った。けど違った。
顔のない私にそれは触れた
えっ…主演のマッシモ・トロイージが、撮影終了直後に他界したの…