イル・ポスティーノの作品情報・感想・評価

『イル・ポスティーノ』に投稿された感想・評価

natsu

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3.5
イタリアの離島が美しかった。
空気の手触りまで伝わってくるような静かで美しい映画だった。
ノテ子

ノテ子の感想・評価

3.5
イタリアの景色が綺麗に映し出されていた。
イタリア映画だと名作ニューシネマパラダイスと比べてしまう…。
(当時の映画感想ノートより)
灰沢

灰沢の感想・評価

4.9
パブロに宛てて島の美しいものを録音するところがすごく好き
最後は少し泣いてしまいました

美しい映画です
tipsy806

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3.3
実在したチリの偉大な詩人がモデル。亡命中のイタリアで出会った青年とのふれあいを描いた作品。こういう人への影響の与え方って素敵ではあると思うし、青年の人生が豊かになっていくのも良い。ただ亡命してたくらいだから何か連絡できない理由があったのかもしれないが、後半もう少し彼に連絡してほしかったなーっていうのが正直な所。
nekoneko

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3.8
イタリアの小島を舞台にした叙情詩のような作品…

イルポスティーノ(郵便配達人)のマリオと島に亡命してきた詩人との交流を描いた作品

(イタリアの小島は)残念ながら…行ったことはないけれど…私の知っている国内の島と似ていてきゅ〜んとしました💗
コロナで数年行けてませんが…

「隠喩」を用いて意中のベアトリーチェ
と結婚したマリオとマッシモ・トロイージが重なりますね💧

フィリップ・ノワレはもちろんだけれど…郵便局長を演じたレナートスカルバとの後半のシーンにもジワジワきます

…最近ついつい甘い物の誘惑に勝てず仕事帰りにコンビニスイーツからマックやら…月見パイやチョコパイ買ってはニンマリ😁
そろそろ自分に辛くならないとなぁ💨
Eric

Ericの感想・評価

5.0
絶景の南イタリアが舞台のこの映画は、登場人物も少なく、余計な言葉も表現もない。
自分の中の大きな気持ち(愛情)をできるだけシンプルに“詩”を使って伝える主人公と彼の師匠のネルーダのやりとりは、言葉の美しさと難しさを教えてくれる。
映像の美しさとノスタルジックな音楽もあいまって、まるで文学作品を観ているかのような感覚になる。

この作品は主演のマッシモトロイージの遺作。
個人的には終盤に出てくる“島の美しいもの”を録音機に収めるシーンが印象的だった。
トロイージが波や鐘の音、そして音にならない”星の瞬き“など、この世の美しいものをまるで五感に焼き付けるように集めていた姿が何度見ても泣ける。
名作です。
gdbsdta

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3.3
若い頃見た記憶はなんとなくある。
久々観たけど確かに印象は薄味で数十年も経てば殆ど覚えていない筈だ。

小さな島にやってきた著名な詩人おじさん、そこに配達物を届けに来ている純な島男が、多大に影響をうける。特に隠喩に魅せられメキメキと上達し詩人おじさんを唸らせる。
ここら辺の話が好きだった。
どこにそんな力があったのさ、見た目と裏腹に情熱すげーな、結構ムッツリかとおもったけど直球すね、叔母さんも殺す発言してたけどあっさりじゃねーか、何かと雑さがある意味面白い。お国柄なのか。
後半はちょっとトーンダウンして終わったので印象が薄いのかも。
あの景色と音楽があって素敵な詩が活きる。

このレビューはネタバレを含みます

何年間も一枚の手紙も寄越さないお粗末な友人が、主人公の死を知って後悔するだけの話?
主人公もかなりお粗末な性格だし、この男を美化していいものなのか。

ナポリの島の美しさを感じる映画。

このレビューはネタバレを含みます

2022年8月22日

主役マリオは本作に命をかけて仕上げた捧げたと思うと観るのも気合いはいる
海外は思想の違いで殺害されたり迫害されると痛感
心臓病なのに坂道を自転車であがるシーン撮影したんだ、命懸け
皆が何もしてないと思った時に仕事している、それが詩人ポエマー
イメージは偶然の産物だ
有名詩人の親友というツテで女を落とそうなんて汚らわしいと思った
詩は書いた人のものではない、必要な人のものだ
先日みたグリーンブックに続いて女性が手紙で落ちるパターン

マリオが一目惚れした女性ベアトリーチェと結婚式した日に、パブロ詩人はチリの逮捕令が解かれて帰国することに

パブロが帰国して一年以上経ち、自分宛に送られてきた手紙。期待して開封するが荷物の送り先を依頼するのみ。がっかりするはずのところ、「おれが彼になにをしてあげた?お世話になったのはおれの方だ」と言えるマリオすごい

マリオは自分の子が生まれる前にこの世を去り、その役者も作品を完成させた後にこの世を去った

パブロは死後にイタリアを訪れ、彼の死と彼の息子の誕生を知る、なぜもっと早くイタリアな戻らなかったのか?

南イタリアの小さな島を舞台に、純朴な青年が島を訪れた詩人との交流を通して成長していく姿を描く。

ナポリ沖合の小島に、祖国を追放された詩人で外交官のパブロ・ネルーダが滞在することに。世界中から届くファンレターを配達するため、島の青年マリオが臨時配達人として雇われる。美しい砂浜でネルーダは自作の詩をマリオに聞かせ、詩の隠喩について語る。

マリオ役のマッシモ・トロイージは本作の撮影終了わずか12時間後に41歳の若さで夭逝これが遺作となった。
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