散らかり切った部屋を片付けて、アロマキャンドルを炊いて、柔軟剤の香りのするクッションに寄っかかりながら見ました。良かった良かった‥‥すごく良かった‥‥
人生というマクロな見方も、我々がたった今生きている2022年あるあるというミクロな見方も、愛の物語と捉えるも、YouTuberの堕落を描いた作品と感じるも、よくある男女の恋愛を題材に描いたものと考えるも、どう思おうがどう感じようが、それら全てに間違った解釈などないと思い知らされてしまった 優しすぎる ずるい‥‥きらいだ‥‥
口に出すのは無骨な気持ちで評価は4.6にしました