"鋼の錬金術師"
実写化作品の第二弾です
グラトニーに喰われたエド達
一方、セントラルを探るマスタング
そして"約束の日"を待つ"お父様"
果して錬金術師達の運命は…?
エドとアルの望みは叶うのか…?
いよいよストーリーも大詰め
明らかになる壮大な企み
やっぱり漫画的表現やビジュアルについて
気になる部分はあるけれど
良い部分もありました!!
キャストのチョイスはハマってたと思います!!
山田くんは自然で良かった!!
色々な名台詞が聞けたのは良かったなあ
終盤はあの役やこの役で忙しそうだったけど(笑)
アルはもうアルだったよ…
これはこれで良かった!!
舘 ひろしさん演じるキングブラッドレイは
渋いなあ
あの台詞は熱い!!
(もう一つの聴きたかった台詞はカットされちゃったけど)
ホムンクルス達も続々登場!!
心…(笑)
グリードの強欲感が足りねえ…とは
思ったけれどリンは良かった!!
でもやっぱりもうちょいリアルに寄せても
良かったかなあとは思いました
特に本作では冒頭のエンヴィーに始まり
ラストの闘いに至るまでCG感が
なかなか強めなので、個人的にはどうしても
"浮いてる感"を覚えてしまう部分が
ありました
ストーリーとしてもキュツと纏めているので
全体として駆け足過ぎるのは否めないけれど
原作のラストまで走りきってくれたのは
良かったです、ホントに
あーそう言えば監督
一つだけ質問良いですかね
キンブリーどこに行った?