鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成の作品情報・感想・評価

「鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成」に投稿された感想・評価

小皿

小皿の感想・評価

3.9
今作の前編では少し酷評気味だったけれど、最後は上手くまとめてくれたなと胸を撫で下ろしています。前作で鼻に付いたギャグテイストの演技は影を潜めて、物語のラストに向かって粛々と映像化しているという印象でした。そういう意味では、原作に忠実に作ろうとした制作者の心意気を感じさせます。ラストの壮大な世界観も、GCGを駆使して上手く表現できていたなぁ。レイ・ブラットレイを演じた舘ひろしもき鬼気迫る熱演でした。たぶん僕はディーンフジオカが好きではないからだと思うけれど、彼の演じる原作で大好きなマスタング大佐は、どうも魅了されなかった。もっとふてぶてしい松田龍平辺りが演じてくれた方が良かったかも。脚本の部分でどうしても入り込めない台詞や、やっぱりコスプレ感が否めないところなど、引っ掛かりがないわけではなかったけれど、いくつかの場面でウルっときたことは正直に話そう。見る前に心配していた残念な作品とはならずに、前2作があっての今作だと感じます。また原作が読みたくなりました❗
駆け足すぎて違和感がとても多い作品だった。原作が大好きな自分からするとイライラするシーンなんかもちらほらあった。

でもさすがに完結編ということでラストバトルは熱くなれた。山田涼介と内野聖陽の演技があってやっと見れた感じがする。

最後までコスプレ感の否めない作品ではあったけど完結まで描いてくれたことには感謝だな。なぜこの二部作を作ることにしたのかは未だにわからんが。
磨

磨の感想・評価

3.4
荒川弘の同名コミックを原作に2017年に実写映画化した「鋼の錬金術師」の続編となる完結編2部作の後編。

今作は展開が急すぎでわかり辛かったり最後の戦いがややチープだったりと気になる部分もあり、個人的には前作(復讐者スカー)の方が好きだったけど、全体的にはそんなに悪いとも思えず無難に楽しめる感じ。

あくまで原作をほぼほぼ知らない人間目線の感想だけど、3作品通してなんだかんだでしっかり楽しんだ気がする(笑)


さて、本作の鑑賞は平日のレイトショーとはいえ鑑賞人数は我々以外はゼロ。2作目の散々な興収に予想はしていたけど、やはりね、という感じ…。残念ながら本作は“実写化爆死映画”の一つになりそう。
1作目は成功とは言えないまでも、ゴキブリや巨人と戦う某爆死映画連中と比べると余程マシだったと思うけど、何を思ったのか続編を制作(しかも2部作連続公開)。
かすり傷だったのが無理して化膿が悪化し致命傷…的な、哀しすぎる運命辿ってるようで涙が止まらない。

後編が同日公開である東京オリンピック記録映画と被った事により目がアチラに向かってるので少しマシなんだけど、爆死という事実にすら気づいてもらえないかもしれないと考えると、涙が止まらない。

エンドロールで流れるあまりに豪華なキャスト陣。山田涼介、内野聖陽、そして割とハマっていた舘ひろし、コスプレも普通に似合う美人女優陣…
この辺り思い出したら、最後も涙が止まらない。
な

なの感想・評価

3.4
山田くんは頑張ってたと思うよ、、、エンヴィーは最後までエンヴィーだったよ、、
完結編の後編。

原作未読だからであろうか、かなりキツかった(笑)

言いたいことは山程あるが、強いて1つに絞ると「オマエは一体何処から登場したんだ?」というシーンが多過ぎるということ。

何はともあれ、3部作全てを劇場で観届けた自分を褒めてあげたい。
Jin

Jinの感想・評価

3.5
まず俺の好きなキンブリーが出なかったのがまじで残念!話は原作に忠実に作られてたけど何かが変って感じ。ホムンクルス達があっさり死にすぎなのも気になった。キングブラッドレイの戦闘シーンはめっちゃよかった

このレビューはネタバレを含みます

前置きしておくと、私はジャニーズファンで俳優好きなので、実写化はキャストを観に行くスタンスのことが多いです。
今回もキャストがかなり好みだったので第一作目から観てます。

試写含め4回観たあとでの主な感想としては、
キャストの演技が良かった(わたし今回結構筧フーじいさんが好き)、
舘さんと内野さんの存在感がえげつないな???、
メイクさんのセンスがいい(個人的には師匠と少将◎)、
原作への愛・リスペクトは受け止めた、
原作未読勢にはスパルタ脚本だったかも?、
仲間由紀恵さまお美しい(ファンの方はだいぶ焦らされたでしょう)、
アルあなた声優も素晴らしかった上にとても短髪似合うよ!!!!
3作目キンブリーさまいた…?ビジュがめちゃキンブリーな山田裕貴もっと見たかった、
やっぱりハガレンっていいよね荒川先生ありがとう!!
です。
あの完全な27巻のどの部分を実写でやるかって組み立てるのってすごい大変だと思うんですけど、3作でよくラスト(最後)まで持ってったなと思います。
もちろん、原作好きで実写映画好きからすると、俳優さんで観たかったシーンはたくさんあるが、映画として完結できたことはやはりすごいと思います。
最後までやってくれてありがとう!と言う気持ちです。
しばらくはアニメとマンガでハガレン期間を楽しみます^^

以下は個人的な備忘録を、失礼します。

備忘録
⭐︎タイトル出た直後のリンとエドの2ショは顔が良すぎるワンカットは4回とも新鮮な気持ちで「「「顔が良い」」」ってなりました。
◉エド
・師匠の電話からの、「ホーエンハイムに会えだとさ」ってアルに言う時の顔が好き
・セントラルの地下でお父様にアンテナ触られるエド(内野さんのアドリブだろと思ってる)
・錬金術が発動しないあれおかしいぞのエルリック兄弟
・ブリックズ山でバッカニア大尉に遭遇した時の「くまァーーーーーーーーー!!!」
・アームストロング少将に弟アレックスは元気だと伝えて舌打ちが返ってきた時の「チッ??、??」の表情
・ウィンリィを人質にした軍から警告を感じ取るエド
・奴隷23号が"フラスコの中の小人"にそそのかされてる時の表情(知識や権力をあげると言われてる時のワクワクが込み上げている顔) 
・最終決戦前にホーエンハイムにブチ切れてるところ(反抗期の子どもみたい)(でもその直後にアルに呼びかける声が優しいお兄なのも最高)

なべちゃん'sリン/グリードの好きポイント
・賢者の石を注がれる前のギラギラした顔
・グリードを受け入れる時に叫んだ臣下への誓い(手ぶらで帰ったら、腕ぶった斬ってまで尽くしてくれた臣下に合わせる顔がないだロ!!!)
・粉塵爆発に紛れてしれっと行方をくらます反逆児グリード
・隠れ家になってた小屋でのもぐもぐシーン「ぷはぁ〜〜生き返ったぁ」が可愛すぎた

翼ウィンリィの「私あんたたちの足枷になってる?」はよかったと思う。
(2作目の、「勘違いしないで、理不尽を〜」の言い方が引っかかっていただけによく聞こえた。)

私はリザロイが好き(ディーン様と蓮佛さんでvsエンヴィーを観たかったこら脳内再生するね)。

改めて、製作陣のみなさま、
完結まで描いてくれてありがとうございました!
ちゃり

ちゃりの感想・評価

3.4
一番楽しみにしていたキャラ、オリヴィエさんがステキすぎる〜💓
もっと強いんだぞっ!って部分が見たかったけどまぁ満足。
シリーズを通してエドがめっちゃ良かった!
スカーやリンも良かった
それで救われる!
原作の名シーンが交通渋滞を起こしているような映像化
なんだかんだ再現度は高いので前後編合わて豪華PVと思えば…
rokoroko

rokorokoの感想・評価

3.6
もう一度、原作を見直してみようかな。
やっぱりリン役、渡邊くんがよい。
あと、アームストロング姉弟 好き。
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