このレビューはネタバレを含みます
原作のあらすじを読みました、が、以前思うことは以下なのです
怖い!と思うポイントがあったとして、それが、説明がつかないと腹が立つわけです!だって、人間なの?幽霊なの?
映画だけ見るとそれはしっかり2種いるのです。論理的に考えてもそうとしか思えない!
人間怖い系のサスペンスであれば終始一貫してくれればいいのに。この映画を観たあとに小説のネタバレを読んだのですが、個人の方のサイトの文章でも、「ほんとに、、、?」「説明つかなすない、、、?」なわけです
それを斎藤工の身内で映画化されても、ねえ、、、みたいな気持ちになるのです、個人の感覚から言えばまったく面白くなかったし
ということで、邦画のホラーは禁じられた遊び(エンタメ重視画面爆発ホラー)に移行するのです