このレビューはネタバレを含みます
いぇーーーい!!!アマプラ追加〜〜〜!!!!
公開当初から見たくて待ってた作品。
「来る」と同じレベルに怖くてゾクゾクした!!!設定も新しくてだいぶ満足。
お兄さん殺されたとこに入っていく窪田正孝の演技、最初は窪田正孝がアドリブで後ろを振り返るとこがあったらしいんだけど、斎藤工が「このシーンは一切後ろ振り返らずに家に向かって欲しい」って演技指導して窪田正孝がハッとした、ってなんかのインタビューで見た。
ラスト、実家の庭「父さんを殺したのは…」のシーンで、お母さんが「あの子は、~窪田正孝~を守れなかったことずっと後悔してた。守ってやれなかった、って…。だからゆきちゃんを守りに言ったのよ」なんか迫真の演技というかんじでうっかり泣きそうになった。
感動で終わると思いきや、家に帰ると真実の愛で子供のめんたまを突き刺した奥さん。
嘘だろ…オイ!
でも、死んでなくて良かった(と信じたい)
小さい頃、親に目を突き刺される子どもの人生、ちょっと見てみたい。新しい。