このレビューはネタバレを含みます
6歳のときに両親に捨てられた少女カイア(デイジー・エドガー=ジョーンズ)。ザリガニが鳴くといわれるアメリカ・ノースカロライナ州の湿地帯でたった一人で育ち、自然から生きる術を学んだのだった。ある日、その湿地帯で青年の変死体が発見され、カイアに殺人の容疑がかけられる。そして、法廷に立った彼女の口から語られたのは、想像を絶する半生だった。
足跡がなかった事や赤い繊維が付着した理由などが描かれなかったけど、、気になるけどそこは想像にお任せか、、
犯人はてっきりテイトかと、、ミスリードだったか!!