中学生か高校生の時に観たきりでした。二回目の今回は一度目の時よりよく分からないなぁってのが本音です。
アクションシーンやデジタル機器があの頃のものにしたらすごいなって感心するのに、ところどころ不透明、不可解に感じるところがあって残念でした。
演出の仕方なのかな？もう少し掘り下げて分かりやすくしてくれたら良かったのに。
ネットのあらすじを読んで補足しました。
トム・クルーズが若くて爽やかでイケてるなぁ！って思いました。エマニュエルベアールは美しくてセクシーで、そこはかとない色気がムンムンです！大好き！
ところで、クレアとイーサンは昔付き合っていて、そのことに嫉妬して…ってずっと思い込んだいましたが今回見直してみて全然そうではなかったことに気付き自分自身びっくりしました。
ジムの蔑んだかのような結婚生活について言い放つところはけっこう響きましたね。
トム・クルーズの床に吊るされるシーンは何度観てもすごい！って思うしハラハラドキドキします。
電車のシーンも本当に見応えある！鬼滅の刃の無限列車のシーンはあれは架空のことなんだなぁってよく分かる。こちらがリアル。
ガム爆弾、すげぇ役立ってる！って思うと同時にその度に惜しい人を失くしたなぁと思わずにはいられません。死に方が残酷だったから余計に。
