「レインマン」見て、そういえばトムクルーズの代表作のこれ、見てないなあ・・・と、今さらながら鑑賞
フランスのエロティックな映画にやたら出てるイメージのエマニュエル・ベアールがヒロインというのは結構意外
20年以上経つと、コンピュータ周りの諸々に時代を感じるなあ
緊張感があって楽しめるところもありつつ、いろいろツッコミどころ多いなあと思って観ていると、クライマックスは「さすがにそれは無理だろ!」という展開に声を出して笑ってしまった
そこまでコメディ要素があったわけでもないのに、ここで笑ってしまうというのは、アクション映画としてどうなのよ?というやりすぎ感でしたな~
ま、トータル楽しめたのでよしですが・・・