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哭悲/The Sadnessのyasu555overseasのネタバレレビュー・内容・結末

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

  ストーリー

台湾では、長引く風邪に似た症状を引き起こすウイルス“アルヴィン”への注意が薄れていた。しかし、ある日ウイルスが突然変異を起こし人が凶暴化する。残虐行為が横行する街で、離れ離れになった男女は、生きて再会しようと感染者から逃れようとするのだが……
 
  感想

哭悲/ザ・サッドネスを観ました🎵 ジョージ A ロメロのゾンビ映画、28週後...、他のスラッシャー映画(13日の金曜日とか)、カンニバルの要素があって、それら以上に壮絶にグロテスクなホラースリラー映画でした😅🎵

R-18です。相当惨い描写が多かったです🎵✊🎵✊🎵✊

なかなか力があったグロテスクでした🌟✊
描写では車で轢き殺したり、凶暴な殺人鬼達に抑えられた人間の腕を踏み潰したり、目を潰したり、武器を持った殺人鬼に殺されたり、噛み殺される描写とか色々多くて最も壮絶に凄まじいグロテスクでした😅💦😅💦


目に見えない殺人ウイルスに感染して凶暴な殺人鬼(理性、自我、良心、感情が完全に失くなる)に変貌する描写は凄かったです💫✊最後はバッドエンディングらしい映画でした🌟🎵✨🌟🎵✨🌟🎵✨ エンディングテーマソングが何故か ブラストビートなデスメタルが流れたのは驚きました🤣😂(何じゃこのメロディーは?って思いました) その後、メロディーが "独特なメロディー" が流れてました🎵🎵🎵🎵🎵   

斧を持ったおっさんはイカれポンチでぶっ飛んでましたw〜(笑)

 受賞歴

シッチェス・カタロニア国際映画祭のMidnight X-Treme部門に正式出品されたほか(既に受賞されてる)、ファンタジア国際映画祭では初監督作品を対象とするNew Flesh Award for Best First Feature部門で最優秀映画賞