ぺー

哭悲/The Sadnessのぺーのレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
3.0
映画 哭悲/THE SADNESS(2022)台湾/100分/R18+
監督.脚本 ロブ・ジャバズ
主演 レジーナ・レイ
   ベラント・チュウ

めちゃくちゃグロいだけで物語つまんなかった。てか演出と脚本が大雑把すぎる。
自我のあるゾンビの感染経路が分からんのと、あの意味不明な政府の緊急記者会見と、やり取りがベタすぎて絶対必要無い登場人物の会話シーン、研究室のなんか頭悪い博士、正常な人ほど行動心理がバカ丸出しで非常に退屈だった。
それとスプラッターで大事なキレもほぼ無し。
ただグロいだけ、グロいだけの作品。
こんなんすぐ飽きてしまうよ。
唯一褒めるのはヒロインのスーツ姿がなんかエロかっただけだよ。
それとゾンビ達の血まみれ4p、なんかエロいんで良し。
自我のあるゾンビだから話せるし頭超良いし殺し方楽しむしレイプしたりチンコ切るし、でも罪悪感はあるよみたいな、正と悪の感情をさらけ出すのが逆になってしまってる病気みたいなもん。
まぁ結局カップルがどちらも死ぬ運命なのは察してた。別に悲しいとは思わなかった、あぁはいはい、さいすか、みたいな。
ぺー

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