いしだ

哭悲/The Sadnessのいしだのレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
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意志を持ったまま残虐な行動を抑えられなくなるウィルスが蔓延するおはなし。


気になっていたので鑑賞。
グロ耐性の低下を痛感。

目的のないグロは苦手。真っ赤。納得できない設定が多いし、ただスプラッターを作りたかったのかな。メッセージや風刺のための演出が伝わらなかった…


前半の勢いが凄い。台湾の雰囲気がかっこいい。主人公テープで右手にマチェット括り付けて欲しかったな。
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