ジョーカー

哭悲/The Sadnessのジョーカーのレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
2.9
ストーリーは無く、とにかく気持ち悪くて不快な描写のオンパレード。
謎のウイルスが町中に広がり、感染した人は容赦なく人を殺したり犯したりするような最悪の世界に。
感染の仕方とか分からないのがリアルだったし、ラストもタイトルの通り哀しい結末だったなぁ。
あの世界のその後がとても気になるけどおそらくバッドエンドだろうなと。
怖いよりかはゴア描写がとんでもないので見れない人はとことん見れないし、当時途中退出者が続出したのも頷ける。
地下鉄のキモおじさんは実質主人公でしょ
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