ハワイと東京

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像のハワイと東京のレビュー・感想・評価

4.0
監督の半自伝にも関わらず良かったね感が薄いため、ノスタルジアが希薄。苦味が強いとても好みの作品。子供からしても世界はままならない。ホプキンスの(字幕に表示されない)呟きに惹かれる。