原作未読
地元が舞台、娘が原作初期からのファンだったため、この漫画の存在は知っていたけど、内容はミリ知ら者
なのにこのたび初鑑賞（娘は二回目）で応援上映に行くという無謀
しかし初見でも存分に楽しむため、情報を取りこぼす事のないように片耳で音声ガイドのイヤホンつけて、両手にペンライトを握りしめて見てきました
いざ始まると、キャラクターが初登場するたび客席からは悲鳴のような黄色い声が上がり、周りに合わせて色を変えながらペンラを振って、ほっこりしながら楽しく鑑賞。
音声ガイドのおかげで登場人物の名前にも混乱せず、おかげで楽しく鑑賞できました
今回のストーリーはコミックスのほんのさわりだったようです
次回作が待ち遠しいです！
