終始、一体私は何を見せられてるんだろうと思っていた
(いい意味でも悪い意味でも)
うん、これは辻褄を合わせたらタヒんでしまう病気にかかった監督が撮ったんだな…
訳わからなかったな…
そして長かったな…
エンディング誰も立ち上がらずみんなじっとあのボートを見守ってたな…
とりあえずなんだか不思議な映画体験をした感じで、でも嫌いではないかもと思ったり。
これが噂のA24作品の洗礼ってやつ?
いやいや、この前見た『ファースト・カウ』は初のA24鑑賞作品だったけど、あっちはとてもわかりやすくて可愛らしい映画(個人的感想です)だったんですけどねえ
ところで見てる間、並びの席の見知らぬ方とポップコーンを食べるタイミングが何気に合ってたのが面白い出来事でした(笑)