ヘルシンキが舞台
ロシアのウクライナ侵略ニュースが刻々と報じられる生々しい日常
労働者すぐ解雇されたり賃金未払いとか理不尽
治安あまり良くない
ところどころにクスッと笑えるシーン
自宅のインテリアが素敵
あんなラジオいいな（テレビはない）
壁や家具の配色も真似したい
いきなり懐かしいメロディ…？
竹田の子守唄！
から始まり
音楽がよかった
カラオケ（日本とは違うシステム）で熱唱するも音痴過ぎる同僚に爆笑
本格テノールのおじさんは上手かった
他にもいろんな国の歌が流れる
パブで演奏していた二人組の女の子の曲と声がすごく好みでした
あんなアル中だったのに即完治する？
犬が可愛い（『SISU』思い出した）
あちらでは犬連れて電車に乗れるし病院にも行けちゃうんだ！
かたや松葉杖なのに容赦ないスピードで歩くとこ笑った
そして流れる『枯葉』
フィンランド語？の歌詞がとても良い
ラストシーンに希望を見た
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女性ユニットMaustetytot
YouTubeで聞いてるけどいいな〜
アルバムも買ってしまった
（アイルランドのバンドThe Cranberriesのドロレスを思い出す透明で切ない歌声が癖になる）
