メイ

呪詛のメイのネタバレレビュー・内容・結末

呪詛(2022年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

逃げながら自分の顔を移す余裕っぷりとか、最後のシーン(顔にお経?かかれてるやつ)の血色の良さとか、村の知らない娘の体をじっくりカメラで取ってる倫理観の無さとか、ホントにこの人(役)が良い母親の皮を被ったクソ野郎だっていう低俗っぷりを、描いてるんだろうなぁ
万が一ですが、万が一そうでなくて、そこの違和感を見ないフリしてるのか。ホームビデオ系のリアリティだけ欲しくて、パッケージだけ欲しかったんだとしたら、もう全部考え直した方がいいです
私はキレている
メイ

メイ