このレビューはネタバレを含みます
原作未読、漫画数話既読。
結論：とても良かった！！から、原作読んでからもう一度見たい！！
漫画の話を忘れかけていたため、冒頭から『能力者…？鬼滅？わたしスクリーン間違えた…？？』とヒヤヒヤしましたが、合ってました。←
内容が盛りだくさんで、途中理解が追いつかないシーンがありました。
帝は終始何言ってるのか分からなかったし。
清霞さんはなんで冷酷無慈悲という噂が立っちゃったんですか？なんかいい人でしたし、思ったより柔らかい人でした。
もっとツンと澄ましててもよかったのでは…？ちょっとラブコメみが強いです。
ただその分テンポよく進み、中だるみなく、2時間？集中して鑑賞出来ました。
わたし的には、土屋太鳳ちゃんがとっても良かったと思っています。短いシーンでしたが、慈愛に満ちたというか、美しく儚くあたたかくって感じでした。
パンフレットが売り切れていて買えなかったのが残念です。
もう少し予習して、また見に行きたいです！
【3月22日再鑑賞】←早い
再び見に行ってきました！
1度目は冒頭の帝の説明にピンと来てなかったのですが(スクリーン間違えたとさえ思っていた)、2度目で「そういうことね！」となりました！
Instagramで予習したところ、目黒蓮くんは名簿を手書きしていて、今田美桜ちゃんは髪飾り？を自分で編んだとのこと。何それ素敵！！
薄刃の能力がいまいち分からず、、、美世の異能がどう作用したのか、鶴木が抱きしめて何になったのか？
早く原作を読まねば、、^^;
