ヤスえのきだ

ミセス・ハリス、パリへ行くのヤスえのきだのネタバレレビュー・内容・結末

3.9

このレビューはネタバレを含みます

安部俊幸さんに薦められ小説を読んだのは40年くらい前かな⁉︎
その本の挿絵にあったハリスおばさんとは違ってなかなかキュートなレスリー・マンヴェルさんでありました。
ギフトが届くシーンでは、生まれて初めて劇場でハンカチを出して泣きました。
世界大戦後のロンドン、パリの人々の暮らしも垣間見られ、ディオールの素晴らしさを堪能できる素晴らしい作品でした👍
ヤスえのきだ

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