劇場にはお客さんが結構来てたけど、鑑賞レビューの方は相変わらず少なめですね(^^)
今回は…
フェザーンの暗躍。
幼帝誘拐による亡命政府(銀河帝国正統政府)の誕生。
ユリアンのフェザーンへの旅立ち。
…と、派手なシーンは全くなく、すべての話が次の段階の布石になるような落ち着いた話ばかりでした。
感想としては、トークが多めで、ちょっと疲れたかな(^^)
キレイで丁寧な作画と描写は流石といったところ。
予告を観るかぎり宣戦布告による軍事衝突は避けられなそうだし、どんな展開が待っているのか、楽しみではある。
次回、期待してます。