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絆の映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2025年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
絆が配信されているサービス一覧
絆が配信されていないサービス一覧
絆の評価・感想・レビュー
絆が配信されているサービス一覧
『絆』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
絆が配信されていないサービス一覧
『絆』に投稿された感想・評価
ゆうだいの感想・評価
2023/08/03 22:33
4.3
遂に見れた!嬉しい!
ニューシネマパラダイスでみんながボロ泣きしていた映画「絆」
偶然家族の前に現れた男が元婚約者だった。
突然のことに戸惑いながらも、愛してるやり直そうと言いよる男を無視できず苦しむローザ。
トルナという曲の歌詞が切なくてとてもいい。
回想で流れる2人の幸せだった頃をみて胸が苦しくなった。
古い曲と言われてるけど調べても出てこないからオリジナルソングかな…
一瞬の気の迷いを見てしまった息子トニーノが、察して母が出て行こうとするのを止めるシーンも胸が締め付けられる。
親子の愛と夫婦の愛と家族の愛
いい映画だった
ラストはニューシネマパラダイスを見過ぎたせいで見覚えのあるシーンだった。
セリフも覚えてたのは笑う。
トニーノ美少年すぎ
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kazunの感想・評価
2024/12/19 12:54
4.0
幸せに暮らす一家のもとに、ある日妻の元婚約者が現れ彼女を脅し始める。あの「ニュー・シネマ・パラダイス」にも登場するドラマ。
印象的なシーン
・父を手伝うトニーノ「コイルだ」
・盗難車を引き取るエミリオとの再会
・家にまで来るエミリオ ストーカー?
・祭 花火くるくる 西瓜の切り売り
・海辺のレストラン 誕生日会←好き
・流しの歌手「リクエストして」
・泣いてすがるトニーノ(涙)
・銃声と逃亡
・義母の誓いと情け
・法廷 ローザの決断 裁判長の鈴
昼メロっぽいと言われればそれまでですが、自分は好きでした。
エミリオのせいで塞いでいるローザを気づかい、義母が誕生日を祝ってあげろとグリエルモに言って(←優しい義母!)海辺のレストランで会食する場面が好きです。
トニーノが2人の関係に気づいて衝撃を受け、どよーんとなります。その反面同席した友人夫婦がお気楽でリクエストを聞かれると「オーソレミーオ」「マリアマリ」「フニクリフニクラ」と言います。
トニーノの重苦しい気持ちと夫婦のお気楽さの対比がいいですね。
結局エミリオのリクエストの「トルナ」が歌われます。
歌詞と共にかつての2人の様子がフラッシュバック。この流れが心地よいです。
三角関係の緊張が崩れてからもドラマがありました。バラバラになった家族はどうなるのか、最後まで目が離せませんでした。
個人的に子役のトニーノが素晴らしいと感じました。父親から態度を注意されビンタされても核心は打ち明けない、子供ってそういう妙に自分の中にとどめとこうって思う事があるじゃないですか、そこをうまく演じています。脚本がいいという事ですかね。
終盤チラチラッと「偽証」という言葉が頭をかすめます。
この映画でイタリアの文化「プレゼーペ」という物を知りました。
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たくの感想・評価
2024/05/02 11:05
3.7
イタリアを舞台に、幸せに暮らす家族が一人の男の介入によって壊れていく悲劇を描いてて、「ニュー・シネマ・パラダイス」で本作の場面が引用されたとのことだけど全く覚えてなかった(同作では当時の新作映画として本作が上映される)。邦題の「絆」からは固く結ばれた家族の愛という印象を受けるものの、原題“Catene”の本来の意味は「鎖」。これはローザと家族との結びつきのことなのか、ローザとエミリオとの切りたくても切れない関係のことを指すのか、終盤まで観る者を惑わせるという秀逸なタイトルだと思った。夫役を演じたアメデオ・ナザーリは、「カビリアの夜」でカビリアをたぶらかそうとする人気映画俳優を演じてて、本作とは全く違う役柄だった。
自動車修理工のグリエルモの工場に、ある日エンジン不調の車の修理の依頼が舞い込む。この車が実は盗難車で、グリエルモの妻のローザの元婚約者であるエミリオがこの車両盗難に関わってたことから二人が偶然の再会を果たし、ローザを諦め切れないエミリオがローザに強引に迫っていくという不穏な展開。ローザがきっぱり断れば良いものを、彼女は彼女でエミリオにまだ何となく未練が残ってる感じで、彼の強引な誘惑を拒否しきれないところがもどかしい。そして二人の様子をついに息子が目撃してしまうのが悲劇の始まりで、序盤でいかにも幸せそうな家族4人の姿を見せられてるだけに、息子の失望の表情に胸が痛む(ここはすごい名演技だった)。
グリエルモにはちょっと鈍いところがあり、息子の態度の異変を見ても裏で起きてる事態に全く気付かないところにイライラさせられる。そしていざ事実を知ってからの行動が早くて感心した矢先に、行き過ぎた行動に走ってしまう。ここで観ている方としてはどうしてもローザの行動を責めざるを得ない心境になるけど、ローザがエミリオに会いに行ったのは断りの意思を伝えるためという描かれ方で、最終的に彼女の自己犠牲によってグリエルモが救済されるところからの幕切れにはジーンと来た。
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