このレビューはネタバレを含みます
地球の成り立ちを知ったかのようなお話だったな、、、
主人公の人間テールが赤ちゃんの時にドラーグ星人のティバに拾われて飼われるところから始まる
人間は高等人種と野蛮人種に分かれていてテールは高等人種らしい
知的探究心があるかないかの違いなの??あんまよくわからんかったけどティバが学習装置(レシーバー)で勉強してるのを一緒に聞いていて知識量が膨大な博識人に成長したテールはレシーバーを持って逃げ出す
野生の人間の集落にたどり着きそこで暮らしていく
他の人間たちにも学習をさせていった
そんな中人間たちの犯行を危惧したドラーグ星人は大々的に人間狩りを行う
巨人が住む星が自然の星(野蛮の星)人間が住む星が人口の星地球(テール)と呼ばれるようになった
簡潔に言ってわっけわからねえ。生物がごっちゃ混ぜ
思ったよりグロくはなかったし上映時間も短めでよかった!!!
常にキュインキュインする音が流れてて頭に響いたけど古い絵本で歴史について学んだ感あるww