ストーリーどうこうより音楽と映像が良かった。
出てくる生物や植物?の姿や色使い、それらが発する音がどれもユニークで興味深い。音楽はプログレっぽく、後から調べると"ピンク・フロイドの「原子心母」を意識…
この不気味可愛い絵にぐわーっと引き込まれた。
かなり有名な作品なのに今まで見ず嫌いしてたことを後悔。
もうずっとみんな可愛く見えるし、映るシーン全てがおもしろ衝撃で目が離せない。
見てる途中でメルカ…
絵が独特で、もう一度観たいと思わせる迫力があった。
ザ・異星人の見た目でぞわぞわしながら見てた。反対に、独特な生物たちはかわいい子たちが多かった。
交わるシーン(最大限ぼかした言い方)の表現がお洒落…
心を篩にかけて付いていた嫌なものを全部落としたみたいな状態になれて良かった。
人間絶滅用のタブレットからでる煙がゴキブリ駆除のスモークに似ていて悲しくなった
伊勢佐木長者町、神奈川県内からいくと嫌…
ついに!やっと!観ました
害虫駆除されまくる人間たち。
グロいことしそう〜〜!なモンスターたちが次から次へと出てきて、全くグロくないというか、ひたすら食物連鎖。というのがクセになる。
服作って…
フランス映画、、、
絵画のようなビジュアル、、、
独特な世界観、、、
ずっと気にはなってきたものの、
きっと、睡眠導入剤のような難解な映画なのだろう。どうせ、見ても理解できないだろう。勝手にそう思…
サイケなキャラクター、画作りの割にストーリーはシンプルで分かりやすい
巨人と、巨人のペットにされた人類の対立(殺戮)と和解まで
70分程度で集中して観れる作品
劇画調だしコマ少なくカクカクした動きが…
ダリとかの絵画を見てる気分。
絵がどことなく不気味。ドラーグ人から見た人間たちが、今の私たちのような人間が動物や虫を見るときのようで、なんとも言えない気持ちになった。
瞑想がどんなものか分かった…
何をどうやって生活していればこの映画を作ろうと思えるのか、テーマは人間と動物の逆転現象なのは理解できるけどこの雑さ加減といい、フラッシュバックしたような絵がとても不気味。これを見ると夜は変な夢を見る…
>>続きを読む© 1973 Les Films Armorial – Argos Films