かなり攻めたフランスアニメーション作品
人間が宇宙人にペットとして飼われ、害虫のように駆除されていくという前衛的なストーリーに、独特の芸術性が相まって唯一無二の世界観でした
新しい世界を広げてく…
好きすぎる世界観、ジャンクワールドに似たものを感じた、あらゆる種族の戦争なのにこのポップな世界線
今まさに人類が瞑想することに価値を置いてることが最終到達地点かのように、人工的な地球を創造したとい…
ドラーグ族に絶対捕まりたくない!
必死で逃げた人間たちが、結局連れ戻される瞬間の「あぁ、終わった…」みたいな絶望の表情が脳裏に焼き付く。
1973年のフランス・チェコスロバキア合作によるアニメーショ…
どことなく歴史のビデオを見せられているような気持ちになった
不思議の国のアリスとか好きな人は、この映画を気に入る人おおそう。
人間の想像する、今ここの地球以外にいる生物の姿や生態が面白かった。
…
子どもの頃親が観ててめちゃくちゃ怖かった。けど一旦魅了されてしまえばとても美しい作品でした。
まずポスターやら配信のサムネイルに写っている青い肌の種族、「ドラーグ族」のビジュアルの時点でかなり奇抜な…
ストーリーどうこうより音楽と映像が良かった。
出てくる生物や植物?の姿や色使い、それらが発する音がどれもユニークで興味深い。音楽はプログレっぽく、後から調べると"ピンク・フロイドの「原子心母」を意識…
© 1973 Les Films Armorial – Argos Films