結構おもろいSFだった。
人間賛歌。
テール飼われてた時、ドラーグ人の化粧を邪魔するとか肝が座ってた。
服作ってくれる虫。
鼻の先が触手みたいになってる生き物、その触手に止まった動物を食べるのではなくて地面に叩きつけて笑ってるのウケた。何がしたいのか。
「季節が3つあります、１つはクリスタル期」ってウケた。春夏秋冬だと思ってた自分を恥じた。想像力が広かった気がした。
光る物体を投げて、裸の女の人を追いかける儀式を見ているテールの顔よ。
その学習装置私にもください。
ドラーグ人をやっつけたところアツかった。
タコみたいなのをずっと頭につけてた人死んで悲しい。
ファッションが奇抜。
罠の箱怖すぎる。
人工の惑星が地球だった。
ガスを吐くラムネが発射される音快感。
