13発目
ノンフィクションプログラムから
カナダのマニトバ州チャーチル、この場所では秋ごろから野生のホッキョクグマを見れるという、そんなホッキョクグマの視点から見た人間社会とはという作品
これは色々と考えさせられましたね🤔
一般市民からは好奇な目で見られて、脅威と思われてる人間からは駆逐対象として追われる、野生動物の居場所がなく追われる日々というものを改めて感じるというか、ただ一概に可哀想とも思えないことも現実、そう人を襲いかねないかもしれない、作物を荒らされるかもしれないと思うとそれは脅威だから正しいとも思えてしまうからなんだけど
う〜ん野生動物と意思疎通なんかできないしなぁ🤔改めて共生って難しいんだなと感じました
