このレビューはネタバレを含みます
ヤクザたちがカラオケで一生懸命JPOPを歌ってるシーンが面白かった。
ヤクザと中学生の組み合わせに違和感ありすぎて終始ソワソワしたけど。
紅って曲の勢いに任せてあんまり歌詞を意識したことなかったけど、良い歌詞なんだっていう感動。
「綺麗なものしかあかんかったら、この街ごと全滅や」ってセリフがとても好きで、
でもこのセリフをネットで検索かけたら、
それは最終的にある意味、現実となった、
っていうレビュー見かけて、確かに!って気付いてしまって悲しくなった。
女の園の星を久々に読んだら久々に声出して笑った。カラオケ行こ!は原作読んだことなかったから読みたい。あと特典のセンスが最高。