夏色ジーン

フェア・ゲームの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

フェア・ゲーム(1995年製作の映画)
2.5
感想川柳「イチャイチャが イライラするのも 珍しい」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

ヤリ手の女弁護士ケイトは発砲事件に巻き込まれ、刑事マックスと出会う。その夜ケイトの部屋が爆破され、標的は彼女自身だと確信したマックスは彼女を保護。だがハイテク機器を駆使し、執拗に追撃してくるテロ集団を相手に、彼らは孤立無援の窮地に追い込まれてしまう…というお話。

90年代ハリウッド映画にありがちな
「陰謀」ものであり「爆発」が多めな作品( ゚∀゚)

しかもヒロインはスーパーモデルのシンディ・クロフォード((゚□゚;))

でも相手の男の顔がビミョーじゃない?(笑)
アクションはなかなかですけどね

それにしてもやたら爆破シーンがハデですね( ゚A゚ )

敵さんが使うサーモグラフィーとかあまり役に立ってないような(^o^;)


逃亡中にクレジットカード使って見つかるとか
現在ではマヌケでしかないけど
当時はそんな頭なかったんだろうな( ・ω・)


一番謎だったのはケイトが途中で逃げ出して
捕まったら急にイチャイチャするとこ( ゚ 3゚)
なにゆえ?(笑)(^o^;)

敵は戦力的に相当強いはずなのに
マックスに負けるのが不思議(‘ε ’)

サルマ・ハエックが脇役だけどかなり印象的(笑)

んでまず( ´∀`)/~~