20億アクセスを誇る人気Web作家小説の映画化ということで。
明朝時代なので1600年代なんですが、その舞台で死鬼(ゾンビ)という珍しい組み合わせ。王恭廠大爆発のオマージュでしょうか。
隕石が落ちて未知の生物が~となるのですが、一瞬でスケールが町1つに落ち着いてしまいます。
なんか、こう、CGは半世代前といいますか、そういえば中華映画ってこんな感じだなぁという。特殊メイクと無駄なワイヤーアクションは頑張ってます。川の中のシーンはもろプールだし。ウケる。
まあB級ありがちな全体的に中途半端な仕上がり。救われない感。もう少し綺麗に仕上げれそうだが。
桑桑が可愛かったです。次点でNo1花魁の久傀儡姫。