なりかけゾンビ

怪談生娘吸血魔のなりかけゾンビのレビュー・感想・評価

怪談生娘吸血魔(1960年製作の映画)
2.7
時代にそぐわない特殊メイクのクオリティが目玉の映画


内容
事故で顔に火傷を負った女性を救うべく、ある博士は自分を醜い姿へ変え、次々と他の女性を襲う。


ゴツゴツした変形した肌の特殊メイクが凄いwww
というかそれを見るためだけに観たw
60年代頭で既にこんな技術があったんだね〜😳

他にも、ゴツゴツした肌から綺麗な素肌に戻る演出も凄かった!


ストーリーはあらすじの通りで、別に血を吸うわけではなかった…
あと、広島の原爆に対する偏見というか誤った見解が酷かった
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