このレビューはネタバレを含みます
良かった。また時が経って見返したくなると思う。原作も読みたくなった
愛は身勝手。エゴイストかぁ
うーん。浩輔のエゴねぇ。
やっぱり受け取る側の龍太とお母さんの気持ちにはありがとうに少しの不純物は混ざっちゃうのかなぁ。助けたいって気持ちは伝わるしありがたくても、受け取れる量だけもらいたいよなぁ。そう思うのもエゴなのかな
難しい。押し付けるんじゃなく、相手が受け取れるものを贈る事。うーん
気持ちは伝わるからこそ難しい。最後はやっぱり全部丸めて幸せでいて欲しいの気持ち。
浩輔の出す音がでかくて、演出としてがさつ?に演じてるのかな?
龍太の笑顔にまた会いたいよーーーーあんなに純な子にずっと笑っとって欲しいよーーー