マジシャン:ミラクルはすぐそこにを配信している動画配信サービス

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マジシャン:ミラクルはすぐそこに

マジシャン:ミラクルはすぐそこにが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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マジシャン:ミラクルはすぐそこにが配信されているサービス詳細

Netflix

マジシャン:ミラクルはすぐそこに

Netflixで、『マジシャン:ミラクルはすぐそこには見放題配信中です。
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Netflix
配信状況無料期間と料金
見放題
なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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マジシャン:ミラクルはすぐそこにの作品紹介

マジシャン:ミラクルはすぐそこにのあらすじ

サッカーにまったく興味のない田舎町のマジシャン。だが、最愛の人と結婚するために、大きな大会の決勝戦出場を目指して地元のチームに加入することに。

マジシャン:ミラクルはすぐそこにの監督

サミール・サクセナ

原題
Jaadugar/Love Goals
製作年
2022年
製作国
インド
上映時間
167分
ジャンル
ドラマコメディ

『マジシャン:ミラクルはすぐそこに』に投稿された感想・評価

3.4
2022/07/15 Netflix 1316作品目
s0o0
4.1
magic/magicianみたいに、ヒンディー語でもजादू/जादूगरってなるから、魔法使い的な意味の語彙を充てているんだけど、なぜ日本語は全然夢を感じられないしネタバレ感も禁じ得ない「手品師」って言い方なんだろ、中国語でも魔術師って言うのに何をどう誤ったのだろうか

グルの試練がちょっと無理矢理感あったけど、なんでもサッカーで解決しようとしていたノリがパワポケみたいで良かったし、メンバーも文字通り老若男女職業もバラバラな人らがサッカーでちゃんと繋がるあたりもパワポケみたいで良かった

Kota FactoryのJeetu Bhaiyaの人が主人公で、なんかあんまりスターっぽくないこともあって、この映画みたいな地元密着系の話にはうまくハマってたのと、いよいよ主役やる若者の世代交代がされていくんだろうなって感じがしてきた

Meenuはダメ男っぽい演出されてたけど、私的にはいきなり電話してきて「口だけじゃないって言うなら今すぐ来て」ってノリも相当なクズで相殺されたかなと評価、実際アレ後から行っても全然おkな話だったしな、でもアレのおかげでエース発見できたからDishaGJと言わざるを得ないか
3.5
【ラブとズル】

Netflixにて。ネフリオリジナルらしい。

舞台はインド中央部、サッカーが盛んな、マディヤ・プラデーシュ州の小都市、ニーマチ。

スポーツ映画の爽快味に、マジックの胡散臭い香味をマサラした、実はあぶねーヒンディー新作。馴染みのスターは不在。一見、地味だがインドらしさに溢れ、なんだか面白かった!

終わってみても、サッカーとマジックがナンデ、こうくっついたんだか、よくわからない。でもなんだか面白く収まっているのが、どうにもマジックです。

しかし、本物のマジシャンが見たらコレ、怒らないか?フェアであるべきスポーツの場で、マジックを使って、ズルして勝とうとする話だからね!

…まあ、最終的にはああいう結果となって、マジシャンを悪人には収めないのだけれど。

しかし!勝つためにはあらゆるズルを厭わないのが、インドらしくて笑ってしまいます。

骨格は愛の物語で、男性優位の枠は相変わらず強固で、そこもインドらしいのだけれど、女性の扱いでそこそこ、新しさが見え隠れするところにへえー、と思いました。

ヒロインが、いかにもな華やかキラ美人でなく、ある過去を背負ったお姉さん。主人公が、彼女に何の疑問もなくアタックするのに違和感をおぼえたのですが、あ、逆にソレ、自分に偏見があるのだと気付かされる。インド映画の懐ふかさをナメてました、ごめんちょです。

あと、サッカーチームでママさん選手が大活躍するのですが、そのダンナが影となり、サポート役を誇りをもって果たしているところが、逆に漢らしい!と感心しました。これも、インド映画では新味ではないでしょうか。

もうひとつ、差別絡みで。チームに加わるダリトの扱いと、行く末が…。ああ、クリケットの名作『ラガーン』の頃とは、やっぱり変わってきたんだなと、興味深かったです。

ラストの決戦試合は盛り上がるのだけれど…あの“ウェーブ”はやり過ぎでしょう。てか、唐突。マジックを感じません。あそこでだいぶ、催眠が解けてしまいました。

とはいえ、バラバラだったポンコツチームが、各種障害を乗り越えひとつの大きな力を発揮する…という物語には、なんのかんの言ってもやっぱ、こころ打たれるのでした。

ところで、幼馴染の彼女は、その後どうしたのかな?

<2022.7.20記>