※暴力的なレイプシーンが謎に長回しであるので、ご家族で見たりそういう経験がある方は注意。
主人公がCIA工作員の父に育てられたという件が作中説明が無いので、ただヨガをしてるいる美人が復讐に燃える話かと思ったら違った。
動物は死にません。
アクションシーンがあんまり派手じゃなくて、普通に主人公が危なくなるのでドキドキした。
まあみんな弁慶の打ち所打ったら痛いんだけど、それでターゲット逃しそうになるので……。
出てくる男、八割ろくな男じゃないです！
ちなみに最後ら辺で主人公が読上げる犯罪の性差におけるパーセンテージは、本国の方が男女差が激しかった記憶があります。どうだったかな？
あと致すシーンの合意→非合意になる流れはリアルだなと思った。そこだけ良かった。
長回しすな。
