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ハントのmarucoのレビュー・感想・評価

ハント(2022年製作の映画)
4.0
観る前からわかってましたが、
やっぱりおまるにはかなりの
難しい映画でした。

いやぁ〜、それにしても口小さい。
ええ?誰が?てですか?
それはイ・ジョンゼです。
なに?イ・ジョンゼだけに、
わたしはそんなことジョンぜぬ、
ジョンぜません!てか?
イヤイヤ今度ようよう見て下さい。

おまるの大好きな
ラッセル・クロウちゃんも
拙い英語で、
「セイム、セイム😅😅👏」言うて
きっと苦笑いします。

ところで、
難しいと言うても
哀しいシーンだけはわかります。
まあそんなこと言うてたら、

ほぼ観れなかった笑ろてる顔、
へてから泣いてる顔、腹立ってる顔、これらは役者の顔付でわかります。
確かな筋書が理解らんでも、
そこは想像を膨らまして…
ち、ちがうか💦

だけどこのね、
主役の男二人の運命の対決。
イ・ジョンゼとチョン・ウソン。
端正な顔立とその上をいく、
知性と巧みな銃撃戦を魅せてくれます。
そんなこんな言いながら、
おまるは2箇所ほど涙出ました。
あたいは、
ほんまにけったいな人間です。
筋書きわからんでも泣く…、という

他はカサカサ乾燥してても、
目もとだけはすぐに潤みます。
目もとだけとちがう、
あともう一箇所あるけども😍

カメオ出演で、
愛しのファン・ジョンミン💓が
出てます。もっと観たかった。

ま、ショニョウォ〜〜、
今回の「ハント」

大好きな「新しき世界」には、
一歩二歩、
届かなかったのかなぁ〜、
及ばなかったかもなぁ〜、

だけどこれはひとえに、
自分の脳味噌の入りが足らんぶん
やし、しよないよな😨

そんな想いを持ち帰りました。



あ、そうそうご報告、
今、イ・ジョンゼで画像見たところ
笑ろてるとお口がそこそこ開いててそんなにびっくりするほどの
おちょぼ口ではなかったです。
横によう伸びるええ口と唇です💐

ほんまに良かった安心しました
皆さんもご安心下さい🫶

マタアワセテクダサイ

大事なこと…、
チョン・ウソンも
正統派二枚目❢❢❢ええ男でした。
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