はる

地下室のヘンな穴のはるのレビュー・感想・評価

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)
3.5
面白い設定ではあったけれど、今ひとつ強い印象が残ったものがありませんでした。
登場人物の一人が日本に行くシークエンスがあって、そこにいたキャストたちがちゃんと日本語話者だったことには感動しました。こういうのを見ているとハリウッドはサボっているだけなんじゃないかと思ってしまいますね…。
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