（YouTubeで視聴可能です
　あえてふれませんでしたが題材が超有名なものなので
　多くの人が楽しめる内容じゃないかな？と思います）

5月14日はフジテレビ系列のドラマ
「愛のホットライン」の初回が放送された日です！(1981年)
その44周年という節目（中途半端）を祝しまして
出演者の田中好子さんに思いを馳せながら
田中亮丞監督作品を見てみます(無関係)

ナヌ？「夫の愛人とのホットライン」だと？（違います）
また酒井法子さんがリメイクすべき作品じゃないですか！
しかも6話のサブタイトルが「お母さんが消えた」だと？
もうやるっきゃないですな〜！（早よ本題に入れや）

さて誰もが気になる「愛のホットライン」の内容ですが
少年家庭特捜部の刑事ドラマのようです
そしてその出演者の役名が
「浦部」「海野」「入江」「貝原」など
海に関する文字が入っているのが特徴ですね
と思いきや主要人物は「梶」や「原田」なのでした…

何なんですか！
やるならやる！やらないならやらない！
しっかりしてくださいよ…
しかも！しかもです！主演は加山雄三さんですよ？
海の男なのに「梶 雄大」とかどういうことなんですか？
船の「舵」でーす！とかそういうことですか？
じゃあ田中好子さんの役名の「原田節子」はどういうことなんですか？
烏丸せつこさんのデビュー映画が「海潮音」でーす！
とかいう複雑なとんちなんですか？（よくひねり出したな…）
もういいかげんにしてくださいよ…
当時のスタッフを呼びつけて
グーで殴る必要性が出てきました（出てきません）
拳も胸も痛みますが日本のエンタメ発展のためです（あくまで教育）

ちなみに（ちなむな＆早よ！）
B&G財団やB&G海洋センター・海洋クラブが実施する事業に
ボランティアとして参加をする
初代「子ども健全育成大使」に酒井法子さんが選ばれた理由は
「海が好きで、発信力が高く、福祉施設などでの活動経験があるから」
なのでした

もう携帯電話が壊れることもそうそうないでしょうし
電波の発信力もきっと高いままでしょうから安心ですネ！（強引＆その話どんだけ好きやねん）


というわけで「幸せだなぁ…」と感じるような
名作だと信じて…いざ視聴開始です！







22分間のショートフィルム
YouTubeで視聴可能です

（ネタバレありです）



なるほど…
女の子の太もものまぶしさに
うっとりする作品ですか…
5.0点の作品かな？
ちょうど中間地点あたりでも
見せ場があってドッキドキですゾ！
（変態は黙っててください）


でまあだいたい予想はしてたけど
音声がちょっと難ありです
まあこの程度ならマシなほうですけど…
時期的に仕方なかったんだろうけど
マスクもしてるので聞き取りづらいかな～


「GP」についてはもう一声だけでも食い下がってほしかったな
コンビニの件は同時に声が出るところがすごくよかったです
タバコもちょっと面白かったかな
あの息子さんがこんなとこでひっそりとバカにされてるのは災難ですな
それから出てくる順序が逆ならどうなってたかなあ～？ってのが気になりましたね
それとエンドロールは違う視点だったらよかったのになと思いました


結論的には…
遠目に見ておばちゃんだと思った人が
男性だったので驚いた作品なのでした
首と背中の日焼けしてる部分と
してない部分の境い目も必見ですゾ？（もっとほかにあるやろ）